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二重術 P-PL挙筋法 目頭切開 目頭形成

共立美容外科仙台院の二重術。

目の悩みで多いのがこの二重。日本人には、一重が多く、外国の漫画では、非常に不気味に描かれることが頻繁にあります。一重の原因には蒙古ヒダや眼窩脂肪の発達が関与しており、当院ではそれぞれに適した施術が行っています。

共立の二重の特徴

  1. 挙筋法なので腫れが少ない。
  2. 挙筋法なので違和感がすくない。
  3. 挙筋法なので痛みに配慮されている。
  4. 粘膜側でも糸を埋没させるので、 眼科にいってもわかりにくい。
  5. 糸が解けないかを全てチェックして埋没させる。
  6. 目頭から目尻まで4点で固定するので、非常にとれにくい。
  7. 幅の広い平行型の二重が得意(特殊W字型目頭切開)。
  8. 非常に厚い瞼にも対応(まぶたの脂肪取りと特殊W字型目頭切開のコンビネーション法)。

日本人に多い一重

(図1)蒙古ヒダ

(図1)蒙古ヒダ

日本人に多い一重。日本人に多い典型的な一重は蒙古ヒダが発達しており、眼窩脂肪が発達しております。

日本人には、一重が多く、外国の漫画では、非常に不気味に描かれることが頻繁にあります。それくらい日本人の特徴をとらえているのでしょう。特に若い女性では目が細く見えるので、アイプチやテープで一生懸命に二重にしている人が多いと聞いております。ただし、アイプチを長期に使用していると、瞼が赤くなったり、厚く凸凹になり、非常に不自然な瞼になります。また、アイプチでは、目を閉じると皮膚がくっついているのがわかるし、時間が経つと二重のラインが取れてくるので何時も心配しなければいけません。厚い一重の人は、「蒙古ヒダ」が大きく、かつ、「眼窩脂肪」が良く発達しています。

二重の分類

二重と一口に言っても、そのラインの走行によって2種類に分類されます。1つは、日本人に多いタイプで、目頭にラインが隠れるものです。これを「末広型」と呼びます(図2)。極自然なタイプの二重ですが、パッチリした感じが少なくて上目使いで見ると二重のラインが隠れてしまうのが難点です。
もう一つのタイプに「平行型」と呼ばれるものがあります(図4)。これは、二重のラインが、目頭に隠れず、外を走るもので末広型に比べ、よりパッチリとした二重となります。上目使いでも二重のラインは隠れません。
平行型の二重を作るにはどうすればよいのでしょうか?通常の厚い一重のひとに幅の広い二重をつくると、多くの場合、「三重」になってしまったり(図3)、「浅い二重」や「厚ぼったい二重」になります。また、ラインも取れ易くなります。
どうしてこんな二重になるのでしょうか?平行型の二重の形成を妨害する解剖学的要因が二つあります。ひとつは「蒙古ヒダ」であり、他の一つは「眼窩脂肪」です。

(図2)末広型二重

(図2)末広型二重

日本人に多い二重。ノーメークでは自然ですが、上目づかいではラインがかくれます。

(図3)三重型二重

(図3)三重型二重

蒙古ヒダが強いにも関わらず幅の広い二重にするとこのような三重になりがちです。

(図4)平行型二重

(図4)平行型二重

平行型の二重。上目づかいでもラインがかくれないので、どの視線もバッチリです。さらに、アイシャドウが良く映えるので目の化粧が楽しくなります。

二重の解剖

(図B1)

特に、瞼が厚く見える人は、ほとんど眼窩脂肪(1)が発達しております。この脂肪は、眼窩隔膜(3)によって覆われており、瞼の開閉で移動します。同じ脂肪でも、隔膜前脂肪織(2) とは、区別する必要があります。後で述べる瞼の脱脂肪術では、この脂肪をとるのではなく、眼窩脂肪を取る必要があります。隔膜前脂肪は、黄色の度合いが強く、量もさほどありません。眼窩脂肪は、眼窩隔膜を破ると外に飛び出してくるので、かなり多量に取ることができます。

蒙古ヒダの発達(図B1)
鏡で自分の目頭のあたりを観察してください。
多くのひとは、目頭の部分の皮膚が壁状に盛り上がっております。これを「蒙古ヒダ」と呼んでいます。特にこの蒙古ヒダの発達した人は、まぶたを目頭の方向に引く力が非常に強く、目を大きく広げるのを防ぐ方向に働きます。この蒙古ヒダの作るラインより広く二重を作ろうとしても、このラインが消えず、「三重」あるいは「浅い二重」、「厚ぼったい二重」となってしまいます。したがって、蒙古ヒダの発達している人がどうしても平行型の二重にしたいのなら、「目頭切開」が有効な手段となります。

埋没法(P-PL挙筋法)

P-PL挙筋法(埋没法)なら腫れにくく糸が見えにくいから安心。

埋没法は二重を形成する施術のなかで非常にポピュラーな施術です。
施術としては細いナイロンの糸でまぶたの奥の皮膚を縫い合わせ、二重を形成します。腫れ、傷がすくない治療です。また、実際に埋没法を行った後で二重のラインが修正が可能なことも特徴です。

埋没法には大きく分けると2種類あり、瞼板法(けんばんほう)と挙筋法(きょきんほう)があります。
共立美容外科仙台院では挙筋法を行っております。

施術前 before

施術前

施術後 after

施術後

  • 施術名:P-PL挙筋法(埋没法)
  • 施術の説明:瞼と上眼瞼挙筋に糸を通して二重まぶたを形成する施術。
  • 施術の副作用(リスク):だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショック・呼吸困難、目がゴロゴロする、二重幅に左右差があると感じる、希望の二重幅と異なると感じる、眉が下がることによる二重幅の変化、ラインが消失する、ラインの乱れ、違和感を感じるなどを生じることがあります。
  • 施術の価格:88,000円(税込)~132,000円(税込)

このような方へおすすめ

  • 瞼にタルミはなく、二重にしたい
  • 皮膚を切りたくない
  • 埋没法をしていることがバレたくない
  • 短いダウンタイムがいい
  • 過去におこなった埋没法を修正したい

埋没法のメリット・デメリット

埋没法はリスクも少なく、時間も10~20分程度で終了することから、二重まぶたの施術法として支持されております。しかし、幅広い平行型二重の形成や皮膚の余りを解消することはできず、全ての症例に適応できるわけではありません。

埋没法のメリット

  • 皮膚を傷つける割合が少ないこと
  • 腫れが非常に少ない点。
  • やり直しができること。だいたい、3カ月以内であれば、糸をとって元に戻せます。

埋没法のデメリット

  • たるみはとれない。
  • 瞼の厚い人や蒙古ヒダの発達している人では、広い幅の二重はできない。
  • ラインが薄くなったり、取れたりする場合があります。

以上のように制限はあるものの、特に若い人で、最初の手術としては、埋没方をお勧めします。一度、埋没法で二重にした後、もし、「ラインがとれる」とか、「もっと幅の広い二重にしたい」とか、「たるみも取りたい」とかと思うなら、その後で切開法や、目頭切開を検討なさっても遅くないと思います。

埋没法の適応

埋没法でかなえられる二重の形

末広型二重

末広型二重

症例にもよりますが基本的に埋没法では末広型二重にしかなりません。

埋没法には向いていない二重の形

並行型二重

平行型二重

平行型二重は目頭切開・目頭形成が必要になります。

埋没法では、何ヶ所で止めるのはいいの?

2点止めはある程度二重瞼のクセが付いている方には行っておりますが、外れやすく、また幅広い二重まぶたをお望みの方には適しておりません。共立美容外科仙台院では基本的に4点止めをお勧めしております。また、まぶたのタルミが強い方は、8点止めもお勧めしております。

P-PL挙筋法の特徴

P-PL挙筋法とは?

「P-PL挙筋法」は、柔らかい挙筋に糸を通す挙筋法で、点(Point)と点(Point)を結んで二重の線(Line)を形成するので、個人差に寄りますが、自然なラインが長続きします。

❶ 拳筋法なら腫れにくく、糸が見えにくい

共立美容外科仙台院の埋没法は眼の奥にある挙筋に糸を通す挙筋法です。挙筋は瞼板よりも奥にあり、挙筋法では柔らかい挙筋に糸を通すため腫れも少なく、挙筋は眼の奥にあるため瞼を返しても糸は見えにくく、瞼板も歪みにくい施術です。

❷ 安心の1年保障

挙筋法(埋没法)は1年保障がついています。皮膚が厚い方やタルミが強い方は皮膚が元に戻る力が強い場合があるのでラインがとれてしまう場合があります。
そんな時のために当院の埋没法には1年保障がついています。ラインがとれた場合、1年間は無料で修正します

❸ 施術中の痛みも緩和します

当院では埋没法の際に点眼麻酔と局所麻酔の2種類の麻酔を行います。1つ目は点眼麻酔です。点眼麻酔をすることで本番の麻酔である局所麻酔を注射するときの痛みをやわらげます。その後局所麻酔を行うことで施術中の痛みが軽減されます。局所麻酔の針も痛みに配慮された極細の針を使用します。さらに、痛みや術後の腫れに不安がある方にはオプションの『腫れ止めセット』をお勧めします。

❹ 正面で見た時に自然なラインにデザインします

二重は、視線によって全く幅が変化します。上目遣いでみると、幅は狭くなり、下を見ると、幅は広くなります。これは同じ割合でいくのではなく、皮膚の厚い方は、上目遣いでは広く見え、薄い皮膚は、下を見るときに、幅が広くなります。また、額に力をいれて、目を大きくするだけでラインの幅は変化します。あくまで、デザインは、遠くを自然に見た形で出します。

❺ 結び方を工夫することで糸が取れにくい。

柔らかい挙筋に糸を通す挙筋法では瞼板に糸を通す場合に比べて多少ゆるくても十分に止まり、外れにくいです。

❻ 充実なオプション

挙筋法は腫れは少ないですが少しは腫れが出てしまいます。その腫れや手術中の痛みをより抑える腫れ止めセット』や平行型の二重にできる『平行型二重形成』、優しく大きな目元を目指す『涙袋形成』、そして追加保障など挙筋法(埋没法)には様々なオプションをご用意しています。

症例にもよりますが埋没法では末広型の二重にすることしかできません。平行型二重にするには目頭形成か目頭切開が必要になります。
挙筋法は柔らかい挙筋に糸を通すため瞼のハレは非常に起こりにくくなります。また、瞼を開いても糸が見えにくい埋没法です。

注意事項・ダウンタイム・副作用

治療上の注意
  • 手術3日前よりアイプチ・アイテープ等は禁止です。
  • 瞼に炎症等、結膜炎の場合は手術が出来ませんのでご注意ください。
  • 現在、お薬内服中・妊娠中の方や以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください。
手術前の諸注意・持参物
  • どこか体に変調をきたしている場合や現在、お薬内服中・妊娠中の方、以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください
  • コンタクトレンズも使用できませんので眼鏡をご持参ください。
  • 手術前日は禁酒です。※手術は体調の良い時に受けられるように当日は体調を整えてご来院ください。
  • 手術前日、夜9時以降より絶飲食(お水も禁止)です。
  • お化粧・ネイル(両手足)・コンタクトは手術前にはずして頂きます。
  • 手術後に、お化粧をしてお帰りになりたい方は、メイク用品をご持参下さい。
  • 手術後当日はお車、バイク、自転車の運転は禁止です。
手術後の諸注意
  • 口紅などのポイントメイクは当日より可能です。
  • 洗面台での洗髪、首より下のシャワーは当日から可能です。
  • アイメイクは4日後から可能です。
  • メイク、洗顔、お車の運転、飲酒、激しい運動は翌日から可能です。
  • 湯船は1週間後から可能です。
  • コンタクトレンズは、ソフトレンズ4日後、ハードレンズ1週間後から使用可能です。
    レンズを装着し、痛みや圧迫感がある時はその症状が消失してから使用して下さい。
  • 激しい運動、湯船は2週間後から可能です。
  • 術後は二重の幅が必ず広く見えます。
  • 1ヶ月後に検診にお越しいただきます。
治療後の症状
・副作用
  • 術後は瞼は腫れます。腫れは個人差はありますが、3日ほどで、半分程吸収され、落ち着くまでには、1週間から1ヶ月はかかります。
  • 術後は二重の幅が必ず広く見えます。
  • まれに傷口の炎症・感染が起こる場合があります。
  • まれに目頭・目尻の赤み痛みが持続する場合は、早めに当院医師の診察をお受けください。
  • まれに炎症・感染の状態により、傷の盛り上がりや傷が残る可能性があります。
  • 多少の痛みや突っ張った感じを受けられる方がいらっしゃいますが、ラインがなじむまでには約1ヶ月 程度かかります。
糸の抜去について 糸を外す手術です。一般的に約3ヶ月以内であれば糸を抜去すると元に戻りますが、時間を経るに従い、次第についたくせにより元に戻らないことが多くなります。
抜去をしても二重のラインは元に戻る場合と残る場合があり、左右差が生じることもあります。場合によっては糸が切れることや、残ってしまうこともあります。

禁忌事項

  • どこか体に変調をきたしている場合や現在、お薬内服中・妊娠中の方、以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください。治療を行えない場合があります。

治療期間

処置期間 内容
術後〜3日 麻酔による多少の腫れがありますが他人から分からない程度です。
7日〜10日 目をつぶると瞼の上の糸でとめた所が1つ2つの小さな穴のようにくぼんで見える場合がありますが7~10日間で目立ちにくくなります。
コンタクトレンズは、ソフトレンズ4日後、ハードレンズ1週間後から使用可能です。
レンズを装着し、痛みや圧迫感がある時はその症状が消失してから使用して下さい。
1ヶ月後 検診にご来院いただきます。
ラインが馴染み、完成となります。ラインが馴染むまでに多少の痛みや突っ張った感じを受けられる方もいらっしゃいます。
治療回数 1回

料金

※当院の治療はすべて自由診療です。 保険適応外のため全額自己負担となります 。

二重 P-PL挙筋法 1年保障付き
ラインが取れた場合は無料で1年間修正します。
両目:¥80,000
(税込:¥88,000)

片目:¥64,000
(税込:¥70,400)
目の上のタルミ取り(P-PL挙筋法6~8点止め)
切らずに糸で6~8点止め。
¥150,000
(税込:¥165,000)

追加オプション

平行型二重形成:50,000円(税込:55,000円)

共立式挙筋法にて目頭を形成し、平行型二重にします
※蒙古襞が強い場合は適応できない場合があります。その場合は目頭切開が必要となります。
※保証オプションも追加適応可

極細糸による埋没法:片目:¥20,000 (税込:¥22,000)
両目:¥30,000 (税込:¥33,000)

二重補強:片目:20,000円(税込:22,000円) 両目:30,000円(税込:33,000円)

腫れ止めセット:20,000円(22,000円)

術後の腫れや術中の痛みを通常の施術より抑えるオプションです。
痛みに配慮された34G針、中性麻酔、アナペインを使用します。

中性麻酔
注入時の痛みが軽減され、止血作用のあるボスミン(血管収縮)とトランサミン(血液凝固)を活性化します。

アナペイン
術後使用の効果が長時間持続する局所麻酔。通常2時間程度ですが4-6時間持続します。

追加保証オプション:30,000円(税込:33,000円)

追加保障オプションは、上記2種類のいずれか一方をお選びいただく事ができます。

3年保証
ラインが取れた場合は無料で3年間修正します。

セレブ保証
1年間、微調整に何度でも応じます。(だだし、最低1ヶ月間隔)

問い合わせ

平行型二重になるには目頭切開・目頭形成

日本人・東洋人が一重になる原因は目頭にある蒙古襞です。この蒙古襞が瞼を引っ張り一重や奥二重を作っています。平行型二重にするにはこの蒙古襞を切開し、瞼を引っ張る力を弱めなければなりません。これを行うのが目頭切開です。共立美容外科仙台院ではW字型切開による傷の目立ちにくい、幅の広い平行型の二重形成を行っております。また、蒙古襞が弱い方であれば切らずに平行型二重形成が行える目頭形成をお勧めしています。

目頭切開で蒙古ヒダを取り除くことによって並行二重になり、眼が大きく見える 蒙古ヒダが強い状態 目頭に上瞼の皮膚が多くかぶさっている

W字型目頭切開

目頭切開はそれぞれに特徴はあるのですが、共立は傷口が目立ちにくい、幅の広い「平行型の二重」ができる特殊なW型目頭切開法を開発しました。共立のW型目頭切開法は瞼の張力(引っ張る力)に対して約60度の角度で接しているためよく伸展し、 傷口が開きにくく、かつ、正面から見たときに、傷が前後方向にあるので目立ちにくいです。

Before After
  • 施術名:W型目頭切開+平行型二重形成
  • 施術の説明:目頭を切開法で切開することで平行型二重を形成する施術です。
  • 施術の副作用(リスク):だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショック・呼吸困難、目がゴロゴロする、傷が開く、仕上がりに左右差があると感じる、希望と異なると感じる、目頭の開きが足りないと感じる、目頭の開きが大きすぎると感じる、平行型の二重にならない、傷痕が気になるなどを生じることがあります。
  • 施術の価格:341,000円(税込)

❶ 特殊なW字型切開

共立美容外科仙台院ではW字型に目頭を切開することで 傷跡が目立ちにくく、蒙古襞もよく伸びて幅の広い平行型二重になります。

❷ 傷跡が目立ちにくい

W字型目頭切開は蒙古襞に対して約60度の角度で接しているのでよく伸展し、傷口が開きにくく、かつ、正面から見たときに、傷が前後方向にあるので目立たなくなっています。

❸ 埋没法の料金も含まれています。

目頭切開を行うだけでは蒙古襞の伸びを改善するだけですので多くの方は二重になりません。二重のラインを作るには、通常、埋没法も組み合わせます。共立美容外科仙台院の目頭切開の料金には埋没法の料金も含まれています。追加請求はいたしませんのでご安心ください。

❹ 施術中の痛みを緩和します。

当院では埋没法の際に2種類の麻酔を行います。1つ目は点眼麻酔です。点眼麻酔をすることで本番の麻酔である局所麻酔を注射するときの痛みをやわらげます。その後局所麻酔を行うことで施術中の痛みに配慮しています。局所麻酔の針も痛みに配慮した極細の針を使用します。

❺ 正面で見た時に自然なラインにデザインします。

二重は、視線によって全く幅が変化します。上目遣いでみると、幅は狭くなり、下を見ると、幅は広くなります。これは同じ割合でいくのではなく、皮膚の厚い方は、上目遣いでは広く見え、薄い皮膚は、下を見るときに、幅が広くなります。また、額に力をいれて、目を大きくするだけでラインの幅は変化します。あくまで、デザインは、遠くを自然に見た形で出します。

❻ 結び方を工夫することで糸が取れにくい。

目頭切開後に二重を形成するために挙筋法(埋没法)を行います。挙筋法は柔らかい挙筋に糸を通すため、多少ゆるくても十分に止まり、外れにくい埋没法です。

W字型目頭切開の施術手順

1.目頭部分の蒙古襞の部分の内外にかけてW字型にメスを入れます

1.目頭部分の蒙古襞の部分の内外にかけてW字型にメスを入れます

2.メスを入れた傷口からハサミを入れて、皮膚と脂肪などの皮下組織を剥離します。

2.メスを入れた傷口からハサミを入れて、皮膚と脂肪などの皮下組織を剥離します。

3.めくり上げた皮膚が鈍角になるように皮膚を切り取ります。

3.めくり上げた皮膚が鈍角になるように皮膚を切り取ります。

4.切り口を伸ばします。瞼の開きはこの時点で広がりやすくなっています。

5.鈍角に整形した皮膚を縫い合わせます。

5.鈍角に整形した皮膚を縫い合わせます。

6.完成です。

6.完成です。

最後に目頭形成をすることで平行型二重になります。傷痕は小さな赤いラインがでる程度です。
また、皮膚の開きは通常の目頭切開に比べて広がりやすく、瞼の広がりが大きい綺麗な平行型二重に近づけます。

ダウンタイム・副作用

コンタクトレンズを使用できませんので眼鏡をご持参ください。また、内出血が出る方もいますが1周間程度で引きます。

術後~4日 術後は腫れが出ます。また患部の圧迫を行いますのでお帽子や色の濃いサングラスをご持参ください。洗顔も行えませんので蒸しタオルなどで拭いてください。
4日~7日 術後4日後は経過観察もしくは圧迫除去を行います。
7日後 抜糸を行います。
1ヶ月後 検診です。ラインが馴染み、完成となります。ラインが馴染むまでに多少の痛みや突っ張った感じを受けられる方もいらっしゃいます。

注意事項

  • 手術3日前よりアイプチ・アイテープ等は禁止です。
    ※瞼に炎症等、結膜炎の場合は手術が出来ませんのでご注意ください。
  • 現在、お薬内服中・妊娠中の方や以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください。
  • 手術前日は禁酒です。
    ※ 手術は体調の良い時に受けられるよう当日は体調を整えてご来院下さい。
  • 手術後当日から4日間はお車、バイク、自転車の運転は禁止です。
  • 当日はメイク、マニキュア(両手足)、コンタクトは手術前にはずして頂きます。
  • 洗面台での洗髪、首より下のシャワーは当日から可能です。
  • メイク、洗顔、お車の運転、飲酒、激しい運動は翌日から可能です。
  • アイメイクは4日後から可能です。
  • 湯船は1週間後から可能です。
  • 術後4日間圧迫する処置が必要です(個人差有)。
    術後4日後は経過観察もしくは圧迫除去、1週間後は抜糸にご来院頂きます。
  • コンタクトレンズは、ソフトレンズは抜糸後、ハードレンズ1週間後から使用可能です。
    ※レンズを装着し、痛みや圧迫感がある時はその症状が消失してから使用して下さい。
  • 術後は二重の幅が必ず広く見えます。

※他の手術に比べると、腫れは少ないのですが、それでも多少瞼に腫れが出てきます。瞼が腫れるというと、瞼が厚ぼったく見えるイメージがありますが、手術の後は、二重の幅が広く見えます。デザインは、患者の希望に沿ってデザインし、糸を入れて固定しますが、必ず幅は広くなります。ここはぜひ覚えておいてください。この腫れは、急速に吸収されていきます。デザイン通りになるのは、1カ月ほどかかります。その間、ほんのわずかではありますが、二重の幅は広く見えます。

料金

※当院の治療はすべて自由診療です。 保険適応外のため全額自己負担となります 。

施術 価格
目頭切開 ¥180,000
(税込:¥198,000)
目頭切開+埋没法(P-PL挙筋法) ¥260,000
(税込:¥286,000)
目頭切開+平行型二重形成 ¥310,000
(税込:¥341,000)

切らずに平行型二重に!目頭形成

平行型二重にするには目頭切開が必要でが、蒙古襞の弱い方であれば目頭形成で切らずに平行型二重にできる場合もあります。 なお、蒙古襞が強い方は目頭切開が必要になります。

  • 施術名:目頭形成
  • 施術の説明:瞼と目頭付近の眼瞼挙筋に糸を通して平行型二重まぶたを形成する施術。
  • 施術の副作用(リスク):だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショック・呼吸困難、目がゴロゴロする、二重幅に左右差があると感じる、希望の二重幅と異なると感じる、眉が下がることによる二重幅の変化、ラインが消失する、ラインの乱れ、違和感を感じるなどを生じることがあります。
  • 施術の価格:¥130,000(税込:¥143,000)

このような方へおすすめ

  • 蒙古襞が弱い
  • 二重の幅の広い平行型二重にしたい
  • 切らずに平行型二重にしたい
  • 目が細いのがコップレックス
  • 目を大きく見せたい
  • メリハリのある顔立ちになりたい

平行型二重形成・目頭形成の特徴

❶ 傷跡が目立ちにくい

切開を行わず糸による固定になりますので傷跡が目立ちにくいです。

❷ 施術中の痛みを緩和します。

当院では埋没法の際に2種類の麻酔を行います。1つ目は点眼麻酔です。点眼麻酔をすることで本番の麻酔である局所麻酔を注射するときの痛みをやわらげます。その後局所麻酔を行うことで施術中の痛みを極力少なくしました。局所麻酔の針も痛みに配慮した極細の針を使用します。

❸ 正面で見た時に自然なラインにデザインします。

二重は、視線によって全く幅が変化します。上目遣いでみると、幅は狭くなり、下を見ると、幅は広くなります。これは同じ割合でいくのではなく、皮膚の厚い方は、上目遣いでは広く見え、薄い皮膚は、下を見るときに、幅が広くなります。また、額に力をいれて、目を大きくするだけでラインの幅は変化します。あくまで、デザインは、遠くを自然に見た形で出します。

❹ 結び方を工夫することで糸が取れにくい。

柔らかい挙筋に糸を通す挙筋法では瞼板に糸を通す場合に比べて多少ゆるくても十分に止まり、外れにくいです。

平行型二重形成

目頭形成は埋没法(挙筋法)を改良したものです。
図1のように瞼板の奥に挙筋があり、瞼板は瞼の一部にしか存在しませんが、挙筋は目の周囲に存在します。そのため、目頭部分での形成が可能になります。

1.瞼の内側から挙筋部分にナイロンの糸を入れます。皮膚の内部を通して目頭付近から出します(①)。また、糸の逆の末端は同じ場所から挿入し、中央付近から出します。(②)

2.糸が出てきた場所に出てきた糸を通します。同じようにもう2箇所に糸を通します。

3.②で通した糸も同様に③の場所へ皮膚を通します。

4.両端からの糸を結びます。そして、端の糸に別の糸を通して(④)、引き上げることで⑤の結び目を皮膚の中へ入れることができます。

5.結び目がしっかり中に入り、図のように4点の跡が残ります。目を開いた時に糸が皮膚を引いて平行型の二重のラインが綺麗にでます。

6.完成です。

ダウンタイム・副作用

コンタクトレンズも使用できませんので眼鏡をご持参ください。また、内出血が出る方もいますが1周間程度で引きます。

術後~3日 麻酔による多少の腫れがありますが他人から分かりにくい程度です。
7日~10日 目をつぶると瞼の上の糸でとめた所が1つ2つの小さな穴のようにくぼんで見える場合がありますが7~10日間で目立ちにくくなります。
1ヶ月後 ラインが馴染み、完成となります。ラインが馴染むまでに多少の痛みや突っ張った感じを受けられる方もいらっしゃいます。

注意事項

  • 手術3日前よりアイプチ・アイテープ等は禁止です。
    瞼に炎症等、結膜炎の場合は手術が出来ませんのでご注意ください。
  • 現在、お薬内服中・妊娠中の方や以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください。
  • 手術前日は禁酒です。
    ※ 手術は体調の良い時に受けられるよう当日は体調を整えてご来院下さい。
  • 手術後当日はお車、バイク、自転車の運転は禁止です。
  • 当日はメイク、マニキュア(両手足)、コンタクトは手術前にはずして頂きます。
  • 洗面台での洗髪、首より下のシャワーは当日から可能です。
  • メイク、洗顔、お車の運転、飲酒、激しい運動は翌日から可能です。
  • アイメイクは4日後から可能です。
  • 湯船は1週間後から可能です。
  • コンタクトレンズは、ソフトレンズ4日後、ハードレンズ1週間後から使用可能です。
    ※レンズを装着し、痛みや圧迫感がある時はその症状が消失してから使用して下さい。
  • 術後は二重の幅が必ず広く見えます。

※腫れは少ないのですが、それでも多少瞼に腫れが出てきます。瞼が腫れるというと、 瞼が厚ぼったく見えるイメージがありますが、手術の後は、二重の幅が広く見えます。デザインは、患者の希望に沿ってデザインし、糸を入れて固定しますが、必ず幅は広くなります。ここはぜひ覚えておいてください。 この腫れは、吸収されていきます。デザイン通りになるのは、1カ月ほどかかります。その間、ほんのわずかではありますが、 二重の幅は広く見えます。

料金

※当院の治療はすべて自由診療です。 保険適応外のため全額自己負担となります 。

施術 価格
目頭形成 ¥130,000
(税込:¥143,000)
問い合わせ

眼瞼下垂治療

眼瞼下垂は瞼を開く筋肉「眼瞼挙筋」の筋力が弱まる、もしくは元々弱いために瞼が正常位置まで上がらず、しっかりと目が開かない状態をいいます。目を無理に開こうとするため、目の周囲の筋肉を酷使し、肩こりや偏頭痛、眼精疲労のような症状を起こる場合があります。また、審美的にも眉間や目周りにシワができやすくなる、目つきが悪い印象をあたえるなどの悩みを持つ方も多いようです。通常は切開が必要な眼瞼下垂の治療ですが、共立美容外科仙台院では2種類の『切らずに治す眼瞼下垂治療』を行っています。

このような方へおすすめ

  • 眼瞼下垂と診断された
  • 眠い目をしていると言われる
  • 瞼が落ちて無理に目を見開いている
  • 短いダウンタイムがいい
  • 皮膚を切りたくない

眼瞼下垂の種類

先天性眼瞼下垂

先天的に瞼を持ち上げる筋肉『眼瞼挙筋』が弱いか、挙筋を動かす神経の障害などで機能を失っている状態です。生まれつきの眼瞼下垂です。日常生活や視覚に障害を与えることはほとんどありませんが、まれに弱視や斜視などの原因になる場合があります。

後天性眼瞼下垂

生来は普通に開いていた瞼が少しずつ時間の経過と共に瞼が下がってくる状態です。主に加齢による原因が多いですが、ハードコンタクトレンズの長期間着用でも現れる症状です。

正常

正常

軽度

軽度

瞼が瞳孔の上に少し被さる

中度

中度

瞼が瞳孔の上半分ほど被さる

重度

重度

瞼が瞳孔の半分以上被さる

眼瞼下垂の治療法

一般的に眼瞼下垂の治療法は上瞼の皮膚を切開し縫い付ける方法、皮膚を切開し挙筋腱膜と瞼板とを再固定する方法、挙筋を直接切除・再固定する方法などがあります。
共立美容外科仙台院では埋没法を基にした『切らない眼瞼下垂治療』を行っております。

眼瞼挙筋短縮術

松尾式と呼ばれる術式です。眼瞼挙筋と瞼板の間を保っている眼瞼挙筋腱膜の緩みなどに対応する手法でう、瞼の表にメスを入れ、外れたり伸びてしまった眼瞼挙筋腱膜と瞼板を再固定する方法です。眼瞼下垂の治療法として代表的な手法です。

挙筋吊り上げ法(腱膜移植)

筋膜を移植することで眼瞼挙筋が瞼を釣り上げる機能を保管します。患者自身の大腿筋膜などを採取し、瞼板と眉毛の上の前頭筋につなぎ、眉毛を上げるときに目が開くようにします。

切らない眼瞼下垂治療

共立美容外科仙台院では、2種類の切らない眼瞼下垂治療をおこなっています。1つ目は、糸の結び方を工夫した改良した埋没法で、もう一つは瞼の裏側を少し切開し、瞼板と眼瞼挙筋を糸で結び機能を回復させます。大きな切開が必要なく簡易的にできる手法ですが、瞼の裏側からのアクセスは高い技術が必要です。

切らない眼瞼下垂治療

共立美容外科仙台院で行っている埋没法による『切らない眼瞼下垂治療』は皮膚の表面を傷つけずに行います。瞼の裏側から糸を通し、挙筋と瞼板を糸で固定する治療法です。
瞼の表、皮膚を切開しないため術後の腫れはほとんどなく、傷痕は当然に見えません。腱膜移植などと異なり、糸で結んで抑えるので瞼の開きの調整も容易なため左右差も出にくい手法です。

1.裏瞼に糸をとおし、通した糸を使い瞼をひっくり返し、切込みを入れる。

2.皮膚、瞼板と挙筋に糸を通し、結びつける

3.完成です。

ダウンタイム・副作用

コンタクトレンズも使用できませんので眼鏡をご持参ください。

術後〜3日 麻酔による多少の腫れがありますが他人から分からない程度です。
7日〜10日 目をつぶると瞼の上の糸でとめた所が1つ2つの小さな穴のようにくぼんで見える場合がありますが7~10日間で目立たなくなります。
1ヶ月後 ラインが馴染み、完成となります。ラインが馴染むまでに多少の痛みや突っ張った感じを受けられる方もいらっしゃいます。

注意事項

  • 手術3日前よりアイプチ・アイテープ等は禁止です。
    ※瞼に炎症等、結膜炎の場合は手術が出来ませんのでご注意ください。
  • 現在、お薬内服中・妊娠中の方や以前に麻酔や注射・内服等での具合の悪くなった方は手術前に医師にお伝えください。
  • 手術前日は禁酒です。
    ※ 手術は体調の良い時に受けられるよう当日は体調を整えてご来院下さい。
  • 手術後当日はお車、バイク、自転車の運転は禁止です。
  • 当日はメイク、マニキュア(両手足)、コンタクトは手術前にはずして頂きます。
  • 洗面台での洗髪、首より下のシャワーは当日から可能です。
  • メイク、洗顔、お車の運転、飲酒、激しい運動は翌日から可能です。
  • アイメイクは4日後から可能です。
  • 湯船は1週間後から可能です。
  • コンタクトレンズは、ソフトレンズ4日後、ハードレンズ1週間後から使用可能です。
    ※レンズを装着し、痛みや圧迫感がある時はその症状が消失してから使用して下さい。
  • 術後は二重の幅が必ず広く見えます。

※他の手術に比べると、腫れは少ないのですが、それでも多少瞼に腫れが出てきます。瞼が腫れるというと、瞼が厚ぼったく見えるイメージがありますが、手術の後は、二重の幅が広く見えます。デザインは、患者の希望に沿って、正確にデザインし、正確に糸を入れて固定しますが、必ず幅は広くなります。ここはぜひ覚えておいてください。この腫れは、急速に吸収されていきます。だいたい3日ほどで、半分程吸収され、1週間たつと、70%から80%程吸収されますが、これで完成ではありません。完全に、デザイン通りになるのは、1カ月ほどかかります。その間、ほんのわずかではありますが、二重の幅は広く見えます。

料金

※当院の治療はすべて自由診療です。 保険適応外のため全額自己負担となります 。

切らない眼瞼下垂治療(両目) ¥230,000
(税込:¥253,000)

アクセス

仙台駅から徒歩1分です(Bivi仙台東口の向かい)

 
共立美容外科 仙台院 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-20 HPビル4F TEL0120-505-340 電話受付:9:00〜20:00 診療時間:10:00〜19:00 こちらからビルに入ってください 共立美容外科 仙台院 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-20 HPビル4F TEL0120-505-340 電話受付:9:00〜20:00 診療時間:10:00〜19:00 こちらからビルに入ってください
名 称 医療法人社団友愛会 共立美容外科仙台院
所在地 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-20 HPビル4F
診療科目 美容外科・形成外科・口腔外科・美容歯科・矯正歯科
診療時間 10:00~19:00
電話受付 フリーダイヤル:0120-505-340  
直通:022-292-1915
[受付時間 9:00~20:00]
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休診日 水曜定休日。木曜日は時折休診します。祝祭日、土日は診療します。
詳しくは受付までご確認ください。
最寄り駅 JR仙台駅、地下鉄仙台駅
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仙台駅東口より徒歩1分

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BiVi駐車所(D-parking)をご利用になる場合

当院の受付にて駐車券を処理しますので、ご利用の際は、駐車券を受付にご提示ください

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ドクター紹介

共立美容外科仙台院 院長 金城 幸健

共立美容外科仙台院 院長 金城 幸健 共立美容外科仙台院 院長 金城 幸健

プロフィール

  • 昭和59年山形大学医学部卒業
  • 昭和63年東北大学医学部大学院医学研究科 卒業
  • 平成4年Research associate, University of South Florida, School of Medicine
  • 平成6年Postdoctoral fellow, University of Nothcarolina, School of Medicine
  • 平成8年大手美容外科勤務
  • 平成9年-大手美容外科勤務
  • 平成10年-共立美容外科仙台院を開院。同院院長に就任
  • 平成29年-医療法人社団友愛会と法人化
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