ピコレイザー・エンライトンによる刺青・タトゥーの除去
医療レーザーで刺青(タトゥー)を除去
Pico-Yagレーザーで綺麗に!除去しきれなかった刺青にも効果的!
婚礼や就職、子供や孫との入浴など刺青を入れたことを後悔され来院される方が多数いらっしゃいます。ちょっとした気持ちで入れた刺青に最大の後悔を感じていらっしゃいます。
また、眉毛やアイラインに入れたアートメイクもお化粧の流行や自分自身の変化などで消すことを望まれる方もいらっしゃいます。
以前は刺青除去といえば皮膚を切除する方法しかありませんでしたが、現在では医療レーザーによる刺青除去でも十分に満足のいく結果となっています。
当院では『ピコYAGレーザー・エンライトンIII』を導入しました。エンライトンIIIはエンライトンに比べ出力が50%アップした上、緑や青色の刺青に有効な670nmの波長も新しく追加されました。
エンライトンIIIは従来のレーザー治療による刺青除去に比べて約半分の回数で除去出来るようになりました。また、従来のレーザー治療での取り残した刺青も綺麗にできます。もう皮膚移植は必要ありません。
このような方へおすすめ
- 切らずに刺青を除去したい
- レーザーで短期間に刺青を除去したい
- 眉毛やアイラインに入れたアートメイク
- 消えずに残った刺青を綺麗に除去したい
共立仙台の医療レーザーによる刺青除去の特徴
エンライトンIIIの高いピークパワー
ピコレーザー・エンライトンIIIは初期型のエンライトンと比べてもエンライトンは50%高いピークパワーを持ちます。同じ波長、同じパルス幅の場合、ピークパワーが大きいほうがターゲットとなる色素粒子を破壊しやすいのです。
ピコ秒のパルス幅
パルス幅とはレーザー照射時間です。このパルス幅が短いほど細かな刺青インクの粒子を壊すことができ、綺麗に除去することができます。これまではシミや刺青の除去に使用していたレーザーはピコ秒の1千倍の長さのナノ秒が限界でした。しかし、エンライトンIIIは従来に比べさらに短いピコ秒でのレーザー照射を実現し、より小さな標的を狙い、治療することが出来るようになりました。
ピコ秒とナノ秒の2つパルス幅でより綺麗に刺青を除去
レーザーによる、刺青やシミの治療の原理は特定の色に反応するレーザーを照射して、刺青インクの色素などを破壊するというものです。標的となる色素の大きさによって有効なパルス幅が異なります。大きめの色素はナノ秒パルス幅、そして、ナノ秒パルス幅で砕かれた小さな色素はピコ秒パルス幅で照射することで、より綺麗に刺青を除去できます。つまり、従来のレーザー(ナノ秒パルス幅)で除去しきれなかった刺青もピコ秒パルス幅のエンライトンIIIであれば除去することができるのです。
黒、赤、緑、青など多色の刺青でもレーザー治療が可能
以上から、ピコレーザー・エンライトンIIIは1064nm、532nm、670nmの3つの波長を使用できることで、黒、赤、緑、青など多色の刺青でもレーザー治療が可能です。以下のグラフは刺青に使用されているインクの割合です。黒がもっとも多く、ついで赤、青、黄、緑となっています。よってエンライトンIIIは多色の刺青に対応できるピコレーザーであるといえます。
皮膚の深部にある色素にも効果的
共立仙台のPico-YAGレーザー『EnLightenIII(エンライトIII)』は532nm、630nmと1064nmの3種類の波長を使用することができます。波長が長いほど皮膚の奥深くまでレーザーが到達します。そのため、1064nmを有するエンライトンIIIはプロに彫られた刺青のように深い箇所にある刺青にも作用することができます。
可視光線領域では波長が長いほど皮膚の奥深くにレーザーが到達します。上記は白人に対しておこなった結果です。YAGレーザーがアレキサンドライトレーザーよりも深く皮膚に到達することがわかります。
参照文献:Anderson RR: Leaser-tissue interactions. Cutaneous Laser Surgery. Goldman MP et al (eds), Mosby, St. Louis.p1-18, 1994/Goldman RE: Treatment of cutaneous vascular lesions. Cutaneous Laser Surgery, Goldman MP, et al (eds), Mosby, St. Louis, p19-105, 1994.
医療レーザーによる刺青除去のデメリット
刺青除去までに時間が掛かる
切除による刺青除去に比べ、レーザーによる刺青除去は時間がかかります。当院が所有するPico-YAGレーザー『EnLighten(エンライト)』ならば従来のレーザーによる刺青除去に比べて少ない照射回数で除去が可能ですが、何回の照射で刺青が除去できるかは個人差が大きく一概には言えません。だいたい3~10回位で90%位の人は終了しますが深部にまで色素が達していた場合はそれ以上にかかる場合があります。また、レーザーの照射間隔は2ヶ月ごとになります。
色素の種類によっては消えにくく副作用がある
黄色・緑・青・紫などは治療回数が非常に長くかかる場合があり、完全には除去しきれない場合もあります。また、入れ墨の色素によっては金属(水銀など)を含んでいるものがあり、レーザー照射によって逆に変色してしまう可能性もございます。
症例
機械で入れた刺青。Pico-YAGレーザーエンライトンで照射を2回行った結果です。
※注意:白いところは、すでに傷になっているので、これを消せるわけではありません。
- 施術名:ピコレーザーによる刺青除去
- 施術の説明:ピコレーザーエンライトンⅢによりレーザー照射で刺青インクを除去する施術
- 施術の副作用(リスク):発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。照射によるリスクとして、稀に、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ・しみの部分が薄くなる・消える・一時的に濃くなる、色素沈着や色素脱失、硬毛化が生じることがあります。
- 施術の価格:33,000円~ 111,000 円
EnLighten(エンライトン)による刺青の除去例
こちらはメーカー提供の症例写真です。
症例写真は、施術による変化の一例です。効果は個人差がありますので、すべての患者様に同等の効果をお約束できるものではありません。
また、施術費用やダウンタイム・副作用等のリスクは当ページ内にございますので御覧ください。
- 施術名:ピコレーザーによる刺青除去
- 施術の説明:ピコレーザーエンライトンⅢによりレーザー照射で刺青インクを除去する施術
- 施術の副作用(リスク):発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。照射によるリスクとして、稀に、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ・しみの部分が薄くなる・消える・一時的に濃くなる、色素沈着や色素脱失、硬毛化が生じることがあります。
- 施術の価格:33,000円~ 111,000 円
Picoレーザーエンライトンと従来のレーザーの性能差
以下の症例はまず、従来のレーザーで15回照射しましたが刺青が除去しきれずに残っています。この除去しきれなかった刺青にエンライトンを1回照射し2ヶ月経ったのが下段の写真です。従来のレーザーでは取りきれなかった(レーザーに反応しなかった)刺青にもエンライトンはしっかりと効果を示しています。
従来のレーザーで15回照射
エンライトンでその後1回照射
MyQ.dualによる刺青の除去例
Q-スイッチYAGレーザー MedLiteによる刺青の除去例
ピコレーザー・エンライトンIIIの特徴詳細
ピコ秒レーザー
ピコレーザー・エンライトンIIIの特徴は、「ピコレーザー」とある通り、レーザー照射時間(パルス幅)がピコ秒であることです。エンライトンIIIが照射するレーザーは750ps(ピコ秒)の一瞬だけ照射されます。1回の瞬きは平均で100ミリ秒(0.1秒)と言われています。1ピコ秒はその1000億分の1秒です。パルス幅ばピコ秒単位のレーザーをPicoレーザーといいます。
これまではシミや刺青の除去に使用していたレーザーはピコ秒の1千倍の長さのナノ秒が限界でした。しかし、エンライトンは従来に比べさらに短いピコ秒でのレーザー照射を実現し、より小さな標的を狙い、治療することが出来るようになりました。
2つのパルス幅(レーザー照射時間)
レーザーによる、刺青やシミの治療の原理は特定の色に反応するレーザーを照射して破壊するというものです。標的を破壊するには色も大事ですが、標的の大きさも大事です。従来のレーザーではパルス幅10ナノ秒が限界でした。10ナノ秒のパルス幅だとメラノソームの大きさ(500-700nm)や2μm(マイクロメートル)の刺青インクを破壊できます。しかし、パルス幅10ナノ秒のレーザーで破壊された刺青インクなどはもっと小さな粒子となり残ります。この非常に小さな粒子は従来までのレーザーでは破壊出来ませんでした。しかし、Picoレーザーエンライトンは刺青インクであれば2μmの10分の1である200nm(ナノメートル)の刺青インク粒子や200-400nmのメラニン顆粒も破壊することができます。そのためより綺麗にシミや刺青を消すことができるのです。
2つのパルス幅を使用してより綺麗に
前述の通り、ターゲットとなる色素粒子の大きさで効果的なパルス幅が異なります。そのため、最初の治療では、まだ色素粒子が大きいため、パルス幅2ナノ秒のレーザーを照射し、色素粒子を細かく砕きます。そして、パルス幅2ナノ秒のレーザーでは効果が薄い(=色素粒子が壊れない)状態になったら、パルス750ピコ秒のレーザーを照射して、壊しきれなかった色素粒子を壊す事ができ、従来よりも綺麗にシミや刺青などの色素を除去することが可能なのです。
従来では除去しきれなかった色素も綺麗に
従来のナノ秒パルス幅のレーザーで刺青が除去しきれなかったのは、色素粒子を砕ける限界があったからです。従来のパルス幅ナノ秒のレーザーでは除去しきれなかった色素もピコレーザー・エンライトンIIIであればより綺麗にすることが可能です。
1064nm、532nm、670nmの3つの波長を有することで多色の刺青にも対応
ピコレーザー・エンライトンIIIはYAGレーザーという種類で、1064nm、532nm、670nmの3つの波長のレーザーを照射することができます。
ピコレーザーはエンライトン以外にもS社のピコレーザーがあります。しかし、S社のピコレーザーはアレキサンドライトレーザーを照射するピコレーザーで、その波長は755nmです。
レーザーの波長の長さは治療に影響します。その影響とは効果のある色と皮膚内に到達する深さ効果のある色です。
皮膚の深くにあるシミや刺青に有効な1064nmの波長
1064nmはシミなどの黒い色素や赤い色素に反応する波長です。532nmも黒や赤に反応しますが、1064nmの波長の特徴はその長さです。
レーザーの波長は長いほど皮膚の奥深くに到達します。例えば紫外線と赤外線です。紫外線の波長は短く、赤外線は長いのです。そのため、紫外線を浴びるといわゆる日焼けを起こし、赤外線は浴びると身体が温まります。これは皮膚の表面にしか波長の短い紫外線が届かないためであり、赤外線は波長が長いので身体の中まで届き作用するためです。
可視光線領域では波長が長いほど皮膚の奥深くにレーザーが到達します。上記は白人に対しておこなった結果です。YAGレーザーがアレキサンドライトレーザーよりも深く皮膚に到達することがわかります。
参照文献:Anderson RR: Leaser-tissue interactions. Cutaneous Laser Surgery. Goldman MP et al (eds), Mosby, St. Louis.p1-18, 1994/Goldman RE: Treatment of cutaneous vascular lesions. Cutaneous Laser Surgery, Goldman MP, et al (eds), Mosby, St. Louis, p19-105, 1994.
エンライトンIIIの新しい波長670nmは緑色と青色に効果的
670nmの波長は緑色と青色によく吸収される(吸光度が高い)波長です。そのため、緑や青の刺青を除去するのに適した波長です。他方、アレキサンドライトレーザー(755nm)の吸光度は670nmの吸光度よりも低いため、670nmの波長よりも緑と青に対して効果が低くなります。インクへのレーザー照射を比べても、670nmのレーザーが青色に効果的であるのがわかると思います。
また、670 nmはメラニン吸収は532と1064nmの調度中間あたりに位置します(45%)。そのため、1064nm、 670nm、 532nmの 3波長が揃うことで、色素性病変の治療の加減を柔軟に対応することができます。
黒、赤、緑、青など多色の刺青でもレーザー治療が可能
以上から、ピコレーザー・エンライトンIIIは1064nm、532nm、670nmの3つの波長を使用できることで、黒、赤、緑、青など多色の刺青でもレーザー治療が可能です。以下のグラフは刺青に使用されているインクの割合です。黒がもっとも多く、ついで赤、青、黄、緑となっています。よってエンライトンIIIは多くの刺青に対応できるピコレーザーであるといえます。
赤、白、紫、黄色など黒以外の様々な色の除去が可能
YAGレーザーであればアレキサンドライトレーザーでは難しい赤色の刺青も除去可能です。
麻酔オプション
共立美容外科仙台院ではお客様に快適な治療を受けていただくために、痛みを緩和する麻酔を各種ご用意しております。
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局所麻酔
皮下に局所麻酔液を極細の長い鍼で注入していきます。手のひら2つ分程度の面積しか使用できません。麻酔が浸透すれば痛みは軽減されますが、針をさすときにやや痛みがあります。
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座薬
鎮痛作用のある座薬です。少なくとも15~30分前に、自分で座薬を挿入する必要があります。喘息、胃炎や消化管潰瘍がある方は使用できません。
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静脈麻酔(ソセゴン)
注射で行う麻酔で鎮痛が可能です。
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静脈麻酔(ドルミカム)
点滴で行う麻酔です。点滴をすると徐々に眠くなり、最後は完全に意識を失います。ドルミカム自体に鎮痛作用はありませんが、鎮痛作用で痛みをコントロールできる。ソセゴンと組わせた痛みの軽減が可能です。
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笑気麻酔
鼻から吸い込むと、気分が爽快になりあらゆる苦しみから解き放たれた感じになる。強い鎮痛作用を持つが意識ははっきりしていて周囲のこともよく理解できる。
麻酔の強さ
強い | ソセゴン+ドルミカム+笑気 |
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↑ | ソセゴン+ドルミカム > 局所麻酔 = 座薬 |
↓ | 笑気 |
弱い | ドルミカム |
料金
局所麻酔 | ¥5,000 (税込:¥5,500) |
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座薬 | ¥1,000 (税込:¥1,100) |
静脈(ドルミカム+ソセゴン) | ¥25,000 (税込:¥27,500) |
笑気麻酔(使用時間によって異なります。)
30分以内 | ¥5,000 (税込:¥5,500) |
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60分以内 | ¥9,000 (税込:¥9,900) |
レーザー照射時の注意事項
《 照射前 》
ご来院の際は、日焼け止めのご使用は禁止です。お帽子や日傘などでカバーしてください。
《 照射後 》
- 照射後2週間は、茶色のテープを貼ったままにして下さい。そのうち、4日間はお渡しした軟膏をテープの上から塗ってください。(テープは剥がれた時、汚れた時のみ交換してください。)
- 翌日よりテープや貼ったまま洗顔・メイク・シャワーは可能です。
- 患部以外のシャワーは当日から可能です。低刺激性の洗顔フォームであれば、お使い頂いても結構です。
- 湯船は4日後から可能です。
- 湯船、洗顔の際は患部を強くこすらないでください。カサブタが出来ても自然に剥がれるまでは無理に剥がさないでください。
- 患部は直射日光に絶対に当てないようにしてください。必ず、日焼け止めクリームなどで保護してください。
- 再照射は2ヶ月後になります。個人差もありますのでこの限りではありません。医師の指示に従ってください。
- 施術名:エンライトンIIIm
- 当施術は自由診療です。
- リスク:発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。照射によるリスクとして、稀に、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ・しみの部分が薄くなる・消える・一時的に濃くなる、色素沈着や色素脱失、硬毛化が生じることがあります。
- 平均的な治療費:33,000円~ 111,000 円
- 未承認医薬品:未承認
- 入手経路等:キュテラ株式会社
- 国内の承認医薬品等の有無:無
- 諸外国における安全性等に係る情報:アメリカFDAの認証を取得済み
- 「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
料金
入れ墨除去
※高さ1cm以下の症例は1cmとして計算します。
アートメイクの除去はこちらの料金表を御覧ください
刺青・タトゥー除去 ~10㎠ 1回 | 通常価格 ¥30,000 (税込:¥33,000) |
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刺青・タトゥー除去 11~30㎠ 1回 | 通常価格 ¥38,000 (税込:¥41,800) |
刺青・タトゥー除去 31~50㎠ 1回 | 通常価格 ¥45,500 (税込:¥50,050) |
刺青・タトゥー除去 51~100㎠ 1回 | 通常価格 ¥51,000 (税込:¥56,100) |
刺青・タトゥー除去 101~150㎠ 1回 | 通常価格 ¥55,500 (税込:¥61,050) |
刺青・タトゥー除去 151~250㎠ 1回 | 通常価格 ¥68.800 (税込:¥75,680) |
刺青・タトゥー除去 251~300㎠ 1回 | 通常価格 ¥81,000 (税込:¥89,100) |
刺青・タトゥー除去 301~350㎠ 1回 | 通常価格 ¥92,000 (税込:¥102,200) |
刺青・タトゥー除去 351~400㎠ 1回 | 通常価格 ¥102,000 (税込:¥112,200) |
刺青・タトゥー除去 401~450㎠ 1回 | 通常価格 ¥111,000 (税込:¥122,100) |
アートメイク
目の上(両目) 1回 | 通常価格 ¥30,000 (税込:¥33,000) |
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目の上(片目) | 通常価格 ¥20,000 (税込:¥22,000) |
目の下(両目) 1回 | 通常価格 ¥30,000 (税込:¥33,000) |
目の下(片目) | 通常価格 ¥20,000 (税込:¥22,000) |
コンタクトレンズ (治療には必ず使用します) |
通常価格 ¥40,000 (税込:¥44,000) |
処方薬
ハイドロキノン(3g) | ¥1,500 (税込:¥1,650) |
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ハイドロキノン(10g) | ¥2,500 (税込:¥2,750) |
デルモゾールD(5g) | ¥300 (税込:¥330) |
デルモゾールD(10g) | ¥500 (税込:¥550) |
茶テープ(一巻き) | ¥600 (税込:¥660) |
Lチューブ(10cm) | ¥200 (税込:¥220) |
- 施術名:デルモゾールD
- 当施術は自由診療です。
- リスク:皮膚の感染症(真菌症ほか)、皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹など
- 平均的な治療費:豊胸治療費に含まれる。
- 施術名:ハイドロキノン
- 当施術は自由診療です。
- リスク:肌の赤みやかゆみ、ヒリヒリ感、かぶれなどです。傷やできものがある箇所に使用すると、悪化することがあります。
- 平均的な治療費:1,650円~2,750円
- 未承認医薬品:未承認
- 入手経路等:大手医療機器卸
- 国内の承認医薬品等の有無:無
- 諸外国における安全性等に係る情報:アメリカFDAの認証を取得済み
- 「個人輸入において注意すべき医薬品等について」